病室

医院を開業するにあたり「必要なこと」「必要なもの」

患者に付き添う医者

医者という大変な仕事を日々こなしていく中で、「いつかは自分の医院を開きたい」と思っている医者も多いはず。開業するということは医者にとって憧れでもあったり、目標であったり、とにかく医者としてのキャリアの中で非常に大きな選択の1つです。
ですが、医院を開業するということは診療だけ行っていた勤務医の時とは違い、医者としてだけではなく経営者としての手腕が問われます。労務管理、財務管理など今まで学んでこなかった分野にも精通しなくてはなりません。加えて近年都市部では医院が飽和状態にあり、開業=成功という式は成り立たなくなってきています。開業前に立地や需要など念入りなマーケティングも必要です。
雇われていた時とは違い、何事にも自分の判断で行動できるといった自由がありますが、反面全ての責任は自分が負わないといけなくなります。患者さんに対する責任、スタッフに対する責任、そして自分の家族に対する責任等です。開業するということは、自分の人生だけでなく、家族の人生も大きく変えます。
ですから全て1人でやろうとせず、困ったときに相談できるようなパートナーを得るべきでしょう。成功のためには、チームとしてパートナーやスタッフを頼り、独りよがりの開業医にならないことが必要です。

NEWS

TOP